【現地レポート】スキーの季節はもう始まっている!?スワロースキー展示即売会に参戦してきました!
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5月12日夕方5時、寒河江からいざ長野へ!
みなさん、こんにちは。山形の山々も新緑がまぶしい季節になりましたね。「スキー屋がこの時期に何をしているの?」と思われるかもしれませんが、実は今こそ、私たちが動き回る時期なのです。
5月12日、夕方5時。店舗の業務を一段落させ、私は愛車に荷物を積み込み、ホームタウンである山形県寒河江市を出発しました。目的地は、日本のスキー製造の聖地の一つ、長野県にある「スワロースキー」の本社です。
沈みゆく夕日を背に、山形道をひた走る道中は、日常から少し離れた「遠征」の緊張感に包まれます。車窓から見える景色が徐々に夜へと移り変わる中、車内では「今年の板はどう進化しているか」「お客様が喜んでくれるアイテムは何か」といった考えが止まりません。夜に長野へ到着する頃には、翌朝への期待感が高鳴っていました。
朝6時30分、静寂の中の熱い戦い
翌5月13日。この日は毎年恒例となっている展示会・即売会の当日です。 「良い品を、いち早くお客様のために確保したい」――その一心で、私たちは早朝から会場へ。到着したのは、まだ朝露が残る午前6時30分でした。
整理券取得のためにすでに並んでいる関係者の多さです。私は列に加わりましたが、周りを見渡せば全国から集まったプロショップの面々や、目の肥えた業界人ばかり。 「おはようございます!今年も来ましたね」なんて挨拶を交わしながらも、視線は皆、会場の入り口へ注がれています。早朝からこれだけの人間が集まる光景は、このイベントがいかに業界にとって重要か、そして冬を愛する人たちの熱量がいかに高いかを物語っています。



スワロースキー本社が熱気に包まれる瞬間
開場とともに足を踏み入れたスワロースキー本社の特設会場は、まさに「スキーヤーの宝物庫」でした。
今回の主な目的は、「最新情報の収集」と「厳選した商品の仕入れ」です。 会場内には、スワロースキーの最新モデルがズラリと展示されておりました。 月山の春スキーから蔵王のパウダーまで、山形の多様な雪質と、具体的なお客様の顔を思い浮かべながらチェックしてきました。



各メーカー協賛の即売会で見つけた「掘り出し物」とトレンド
また、このイベントの醍醐味は、スワロースキー製品だけではありません。各有名メーカーが協賛する「冬物用品全般の即売会」が同時開催されているのです。
会場のあちこちで、ウェア、ゴーグル、グローブ、ヘルメットといった最新ギアから、昨シーズンの人気モデルまでが所狭しと並べられています。 今年のトレンドを肌で感じたのは、やはり「持続可能性(サステナビリティ)」と「多機能性」です。環境に配慮した素材を使いつつ、非常に高い透湿防水性を備えたウェアや、天候に合わせて瞬時にレンズカラーが変わる調光ゴーグルなどが大きな注目を集めていました。
仕入れの現場はまさに真剣勝負。私たちは、一つひとつの商品の質を確かめ、地元のスキーヤーの皆様に自信を持っておすすめできるものだけを選び抜いていきます。この「選ぶ楽しさ」と「責任感」が混ざり合った独特の空気感こそが、私たちが毎年ここへ足を運ぶ理由です。



「2026年冬」はもう始まっています
会場を歩き回り、メーカーの担当者と熱い意見交換を交わしていると、時間はあっという間に過ぎていきました。今回は、お客様に依頼された、スキー板とブーツを探すこと、もう一つは「サンディングマシーン」(故障個所あり)の相談です。チューンアップのスキルを磨こうと考えています。

おわりに
寒河江に帰る車中、私は充実感でいっぱいでした。 今回厳選して仕入れたアイテムたちは、順次店頭に並ぶ予定です。また、カタログだけでは分からない「実際の使用感」や「細かいスペックの差」についても、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
今年の冬、最高のターンを描くための準備を、私たちと一緒に始めませんか?
今後の入荷情報もぜひチェックしてくださいね。皆さんのご来店を、心よりお待ちしております!