東北6県11社が集結!ゼット会総会in秋保温泉 — 3層連携で挑むスポーツ小売の未来
会の目的:メーカー、卸企業、小売店が三位一体となり、お客様により良い商品とサービスを提供していく連携体制の構築。
導入:総会の概要と参加者の熱意
- ゼット株式会社は去る令和7年11月25日(火)、秋保温泉 緑水亭にて、「令和7年度東北ゼット会総会」を開催した。
- 東北6県から11社のスポーツ小売店(弊社スポーツ館含む会員)が一堂に会し、メーカー、ゼット社を含めた三位一体の連携強化と、厳しい市場環境を乗り越えるための具体的な戦略が共有された。
第1部:基盤固め — 令和7年度の土台を確立
- 総会では、まず令和6年度の事業報告および会計報告が行われ、会員間の情報共有と透明性の確保が図られた。
- 続く令和7年度の事業計画及び会計予算案が審議され、承認された。これにより、来年度に向けた具体的な活動指針と経営基盤が確立された形となる。
第2部:未来への戦略提言とDXの深化
1. トップが語る「ゼット株式会社の現状と今後」
- 代表取締役社長 渡辺裕之氏が登壇し、「ゼット株式会社の現状と今後」について講演。
- スポーツ市場全体の動向を踏まえつつ、ゼットが目指す中長期的なビジョンと、その実現に向けた革新的な取り組みについて熱く語られた。
2. 外商ビジネスの新提案と現場実践
- 第1営業部部長 関智一氏からは、「外商ビジネスにおけるゼットからのご提案」が提示された。
- 地域に根差した小売店が強みとする外商(学校・チームへの訪問販売)を、ゼットとしてどのようにバックアップし、売上と効率を最大化していくかという実践的な戦略が共有された。
3. DX推進戦略:地域外商とECの融合
- 今回の総会で最も注目されたのは、DX経営推進部部長 今村壮男(たけお)氏による「地域外商×ECを活用したDX推進戦略」の講演。
- 小売店が直面する「課題」に対し、地域に特化した外商活動と**EC(電子商取引)**をどのように有機的に結びつけ、デジタルトランスフォーメーションを推進していくかという具体的なソリューションが示唆された。
- (これは、今後のスポーツ小売業界における成功の鍵となる重要な提言と見られる。)
4. 結びの言葉
- 最後に、取締役副社長執行役員 和田耕一氏が謝辞を述べ、会員である小売店への感謝とともに、今後も連携を深め、共に成長していくことへの決意を表明した。
第3部:3層連携を深める懇親会
- 総会終了後には、「ゼット会・メーカー・ゼット」の3層懇親会が開催された。
- 11社の参加メーカーも交え、活発な情報交換や親睦が図られ、強固なパートナーシップ構築の場となった。
- 形式的な場に留まらない、現場の意見が飛び交うこの懇親会は、今後の協業体制を強固にする上で極めて重要な時間となった。


